大企業ではできなかったことを、
小さな店の経験で。
日々バージョンアップして、無駄をなくす。
機械に自分を合わせるのではなく、機械を自分に合わせる。
売るためのシステムではありません。焼鳥屋が必要だから作ったシステムです。
無駄なオプションは、付けられても、あえて付けない。
京都・亀岡の焼鳥店「拍和(かしわ)」で、毎晩の営業に使っています。作ったのは店の主人。困ったら、その日、その時に直す。
わかりやすさより、使いやすさ。
焼鳥屋が自分の店で毎日使いながら作ったPOSです。
左のスマホで品を押して「送信」。厨房の商品別は、同じ串が何席から入っても1行。「9 324 もも」=もも全部で9本、古い席から3・2・4本。何種類あっても1画面に全部出ます。押すと「焼けた」、もう1回で提供済み。タイマーは「追加」で開始。動いているタイマーを押してから商品を押すと紐付き、時間が来るとその商品が赤く点滅します。
このページの中だけで動く体験です。本物の画面も開けます(公開用の体験環境。店の注文・会計には届きません)。
1年かけて、毎晩の営業で使いながら作ってきた機能です。画面ごとに、何ができるかを仕様書として書きました。
拍和の現場で分かったこと。お客様が自分でQRで打つより、慣れたスタッフが3文字のボタンで打つほうが5倍速い。だから食べPOSは、スタッフの入力をいちばん速くしました。QRは無理に使わせない。それでも忙しいときは、お客様が察してQRで注文してくれる。店もお客様も待たずに済みます。

あえて文字数を制限して、全部を1画面に。カテゴリを開いて探さない。場所で覚えるので、バイトも1回目から使えます。「タ」はたれ。


忙しいときはお客様が察してQRで。自分で打ちたい方も。塩・たれは1行に並び、押した数がそのまま出ます。1画面にたくさん並び、品名を押すと商品の紹介が出ます。アプリは不要。

厨房の商品別は「9 324 もも」の1行で、全部の本数と席ごとの本数が同時に分かる。何種類あっても1画面。席順・ホールにも切り替え。タイマーは商品に紐付けて、時間が来たらその串が点滅。
何本焼くかは画面、焼き上がりはタイマーが教える。見ていれば焼ける。
話している最中に、声が文字になってスマホに出る。AIが日付・時間・人数・お名前を拾っていき、電話に出ると予約画面が開き、その日の予約数が出る。電話を切るころには、予約はほぼでき上がっています。


大手のPOSは、誰でも迷わないことを目指します。食べPOSは、毎晩使う人がいちばん速くなることを目指しています。
| よくあるPOS・オーダー端末 | 食べPOS | |
|---|---|---|
| スタッフの注文 | カテゴリを開いて探す。品名が長く、1画面に少ない | 104品を1画面。3文字で場所を覚えて連打 |
| 新人・バイト | 操作を覚えるまで時間がかかる | 場所で覚えるので初日から使える |
| 塩・たれ | 品を選んでから味を選ぶ画面へ | QRもスタッフも1行・1タップで塩とたれ |
| 端末 | iPadや専用ハンディ、指定の機器 | 今あるスマホ・PC・タッチディスプレーのブラウザ |
| 厨房・ホール | 伝票や注文順の一覧 | 厨房は商品別にまとめて、席順・ホールと3画面同時に表示 |
| 厨房の教え方 | マニュアルを読んで覚える | 画面とタイマーを見れば作れる。バイト3日目で職人 |
| 伝票 | 紙の伝票、キッチンプリンター | すべてペーパーレス |
| トラブル時の会計 | 手でお釣りを数えて渡す | 計算機に金額を入れれば自動釣銭機がそのまま動く |
| 毎日の締め | レジ締め、手で売上を合わせる | 売上計算は一切不要。全部ログに残り、自動計算 |
| QR注文 | QRで人件費を減らす前提 | スタッフのほうが5倍速い。QRは無理に使わせず、忙しい時はお客様がQRで。双方にいい |
| 電話予約 | 聞きながら紙や台帳にメモ | 話している最中にAIが予約項目を埋める。切ったら確定を押すだけ |
| SMS送信 | 外部の送信サービスと契約、1通ごとに料金 | ネットのサービスを使わず店のスマホから自動送信。費用はけた違いに安い |
| オプション | 高機能なオプションを足すほど高くなる | 要らないものはあえて付けない |
| 機能 | 決まった機能の中から選ぶ | 店に合わせてオーダーメードできる |
| 直してほしい所 | 要望を出して、次の版を待つ | 作った店主が毎晩使っている。拍和では困ったらその日、その時に直す |
「よくあるPOS」は一般的な構成の例です。製品や契約によって異なります。
レジの前に戻らず、席で会計が終わる。予約や案内は、店のスマホが自動で動く。
日々バージョンアップして、無駄をなくす。
機械に自分を合わせるのではなく、機械を自分に合わせる。
売るためのシステムではありません。焼鳥屋が必要だから作ったシステムです。
無駄なオプションは、付けられても、あえて付けない。
京都・亀岡の焼鳥店「拍和(かしわ)」で、毎晩の営業に使っています。作ったのは店の主人。困ったら、その日、その時に直す。
初期設定も無料。自動釣銭機の機能付き。
自分の店で1か月使ってみてから決めてください。
業態・席数・今の注文と会計のやり方を書いていただければ、使えるかどうかを開発者本人がお答えします。
実際に動いているところは、亀岡の焼鳥「拍和」で見られます。
開発:拍和電気(京都府亀岡市)